スプリントを速くする2つの方法|ピッチとストライドの話|海田町ホウヤマ鍼灸整骨院

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2026/06/08

ホウヤマBLOG Vol.24 スプリント

どうもホウヤマです。
先日、息子を保育園に連れて行ったとき、外で遊んでいた女の子が走って息子のところに来てくれました。はぁはぁ言いながら「むーちゃん、おはよう!」と。

で、息子。無視してました。

#挨拶練習せねば

本日は、スプリントを速くする方法の基礎をまとめてみます。

そもそもスプリントって何?

皆さん、スプリントって何だと思いますか。
答えは単純で、速く走ることです。

ただ、僕が関わっているサッカーでは、ちょっとした定義があります。
時速24キロ以上で走ると、スプリント1回。
時速24キロは、50メートルを約7.5秒で走るくらいのスピードです。

わりと、速いです。

じゃあ、試合で何回走っているのか

僕が帯同している国際学院高校サッカー部でも、よく走る選手だと、90分で20回以上スプリントすることがあります。
これ、なかなかの回数です。

高校年代だと、相手にもよりますが、だいたい5〜15回くらい。

で、えげつないのがプロです。
日本代表の前田大然選手は、Jリーグ時代に1試合64回を記録しています。
約1.4分に1回。
もう化け物です。

スプリントを速くする方法は、たった2つ

では、本題です。
みんなが知りたいやつ。

スプリント力を上げる方法は、結論、2つだけです。

  • 足の回転を上げる(=ピッチを上げる)
  • 歩幅を広げる(=ストライドを上げる)

これだけです。
この2つが高ければ、足は速い。

エンバペは、一歩が大きくて、回転も速い。
前田選手も同じです。

試合を見るのが、ちょっと面白くなる話

お子さんのサッカーを見るとき、ぜひここに注目してみてください。

速い子は、何が違うのか。
歩幅か。回転か。

それを見るだけで、試合の見方がガラッと変わります。

小学生なら、相手も入れて14通り。
中学生以上なら、20通り以上の走り方が、そこにあります。
そう思うと、なかなか面白いです。

でも、走り方って習わない

サッカーをやっている子たちは、基本、「走り方」を教わりません。
きれいなフォームで走れている子、そんなにいないはずです。

足の回転 × 歩幅。
この2つを伸ばす方法は、正直たくさんあります。

ストライドなら、筋肉・姿勢・フォーム・パワー・股関節の可動域・接地。
ピッチなら、筋肉・神経系・リズム・技術。

ここに全部書いても、たぶんできるようにはなりません。
読むだけでは、変わらないんです。

今、ホウヤマがやっていること

じゃあ、どうするか。

今、僕はスプリントコーチの秋本さん(元陸上選手)のもとで、月に1回オンライン勉強会に参加しています。
さらに週に1回、陸上部の子と一緒に走っています。

ここで身につけたものは、必ず皆さんに返していきます。

これからは、伝えるだけじゃなく、実際に体験してもらえる場もつくりたい。
いずれ、スプリントのイベントもやりたいと思っています。

「走り方で、こんなに変わるのか」
そう感じてもらえる場にしたいです。

開催が決まったら、またお知らせします。


よくある質問

Q. 走り方って、何歳からでも変えられますか?
変えられます。むしろ早いほうがいい。小学生のうちにクセのない動きを覚えておくと、後がラクです。大人でも遅くはありません。現に、僕もこの歳で走りを学び直しています。

Q. サッカー以外のスポーツでも役立ちますか?
役立ちます。ピッチとストライドの話は、走る競技ならだいたい共通です。野球でもバスケでも、ダッシュの場面があれば効いてきます。

Q. ケガの相談ついでに、走りの相談もできますか?
できます。むしろ、そういう相談は大歓迎です。痛みを診るだけでなく、姿勢や走り方が気になる方も、お気軽にどうぞ。


執筆者プロフィール

ホウヤマ鍼灸整骨院・整体院 院長。鍼灸師・柔道整復師。
広島国際学院高校サッカー部にトレーナーとして帯同し、ジュニア向けの身体能力UP教室も担当しています。スポーツの現場で見てきたことをもとに、ケガのケアからパフォーマンスづくりまでサポートしています。

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