2026/02/10
どうもホウヤマです。
Instagram投稿の文章がなんか読みにくくなったなぁ。 #ホウヤマBlog殺し
さて今回は、「運動神経は遺伝よりも環境」 について。
僕はこれ、本気でそう思っています。
もちろん、身長や骨格など遺伝で決まる部分があるのは事実です。
ただ、それ以上に運動神経は「環境」で決まると、日々子どもたちを見ていて感じています。
Contents
「医者の子は医者になる」のは遺伝?
よく「医者の子は医者になる確率が高い」と言われますが、これは勉強ができる遺伝というより、環境の力だと僕は思っています。
- 家に参考書がある
- 勉強している大人が身近にいる
- 勉強するのが当たり前の空気がある
こういった**「勉強をしないといけない環境」** で育っているから、自然と勉強に向かうわけです。
運動神経も、まったく同じ仕組みです。
運動神経もまったく同じ
運動が得意な親の子どもが運動神経がいいことが多いのは、才能ではありません。
小さい頃から自然と体を動かす環境にいる可能性が高いから です。
- 休みの日に公園へ行く
- 一緒にボール遊びをする
- 外で遊ぶのが当たり前
こうした何気ない積み重ねが、運動神経の土台を作っていきます。
インドアな家庭は悪いのか?
両親がインドアで運動経験がほとんどない場合、公園で体を動かして遊ぶという選択肢自体が少なくなることがあります。
それが悪いわけではありません。
ただ、運動に触れる機会が減るというのは事実です。
だからこそ、家庭以外の環境で運動に触れる機会をつくることが大切になります。
公園から消えていく「危遊具」
最近は、公園からいわゆる**「危遊具」**と呼ばれる遊具がどんどん減っています。
もちろん、危険な部分があるのは事実です。
ただ、だからこそ子どもは遊具の中で、
- どうやったら落ちないか
- どこに手をつけばいいか
- どのくらい力を入れるか
を頭で考えながら身体を動かしていたのです。
この**「考えて動く経験」こそが、運動神経を伸ばす大きな要素**です。
安全すぎる環境では、失敗も、工夫も、学びも、どうしても少なくなってしまいます。
今の子どもたちを取り巻く環境
さらに今の子どもたちは、
- 夏は暑すぎて外で遊べない
- 外遊び自体の機会が減っている
など、自然に運動神経を伸ばしにくい環境にあります。
昔のように「気づいたら身体能力が上がっていた」、そんな時代ではありません。
だからこそ今は、意図的に身体を動かす環境を作ることが大切だと考えています。
意図的に身体を動かす環境をつくる
運動神経は、待っていても伸びません。
昔は外遊びや遊具遊びを通じて自然と身についていた動きの経験も、今は意識的に機会を作っていく必要があります。
特に**ゴールデンエイジ(9〜12歳前後)**と呼ばれる、動きを身体で覚えやすい時期は非常に重要です。
この時期にどれだけ多様な動きを経験できるかが、将来の運動能力に大きく影響します。
ホウヤマ身体能力UP教室でできること
そこで当院で行っているのが、ホウヤマ身体能力UP教室です。
ただ運動をさせるだけではありません。
- 自分で考える
- 失敗する
- 学びながら動く
その中で、
- 走る
- 跳ぶ
- 支える
- 止まる
といった基礎動作をしっかり身につけていきます。
運動神経は、生まれつきではなく環境で伸ばせます。
今の時代だからこそ、子どもたちに本来必要な**「動きの経験」**を届けたいと思っています。
まとめ
運動神経は、遺伝よりも環境。
これは日々子どもたちと接する中で、確信を持って言えることです。
遊具の減少、外遊びの機会の減少、暑さによる制限。今の子どもたちは、自然に運動神経が伸びにくい時代にいます。
だからこそ、意図的に「動きの経験」を積む環境を作ることが、これからの子どもたちにとって大切です。
お子さまの運動能力について気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。
ホウヤマ鍼灸整骨院・整体院
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